空インボイスを利用した出荷依頼方法
商品確認なしでオーダーされた場合は、出荷依頼方法が通常と異なります。
保管中の商品に集荷済み商品が表示されるのは、基本確認または不良確認がされた商品です。
商品確認を「なし」にてオーダーされた場合、マイページの「保管中の商品」には集荷済み商品が表示されません。
この場合はインボイスを手動で作成頂く必要があります。
手動でインボイスを作成するには、マイページの「空インボイス」を利用します!
商品確認を「なし」にてオーダーされた場合、マイページの「保管中の商品」には集荷済み商品が表示されません。
この場合はインボイスを手動で作成頂く必要があります。
手動でインボイスを作成するには、マイページの「空インボイス」を利用します!

インボイスを作成する前にまずはオーダー履歴で集荷状況を確認!

インボイスの内容が実際の出荷内容と異なると、関税が高くなってしまったり、場合によっては税関で荷物を止められてしまうことも…
手動でインボイスを作成する際は、オーダー履歴にて会員様ご自身で集荷内容の確認をお願いします。
手動でインボイスを作成する際は、オーダー履歴にて会員様ご自身で集荷内容の確認をお願いします。
◎注意
複数のオーダーをオーダーごとに出荷したり、出荷したい商品だけをインボイスに入れて出荷したり、インボイスを2枚作成して商品を分けて発送することはできません。
出荷依頼の際は集荷済み商品を全てまとめて1枚のインボイスにして頂く必要があります。
出荷依頼の際は集荷済み商品を全てまとめて1枚のインボイスにして頂く必要があります。
空インボイスを利用して インボイスを作成してみましょう
マイページの「空インボイス」をクリックすると、
内容が空欄のインボイスが表示されます。
このインボイスに、集荷された商品を手動で追加していきます。
このインボイスに、集荷された商品を手動で追加していきます。
インボイスに集荷済みの商品を追加する方法
空欄に商品のカテゴリ、個数、金額を入力します。
左下にある+マークをクリックすると枠を追加できます。

※商品カテゴリは英語で入力してください。
※インボイスは種類と個数が特に大事になりますので、間違えないようにお気をつけください。
※インボイスは種類と個数が特に大事になりますので、間違えないようにお気をつけください。
インボイスから商品を削除する方法

削除したい項目がある場合は 削除 ボタンをクリックすることで商品を削除できます。
〜応用編〜
商品確認ありの商品と、確認なしの商品が混ざっている場合
HELP!
Q.前回基本確認を入れてオーダーし、まだ出荷していないので「保管中の商品」に集荷商品が表示されています。
今回は商品確認なしでオーダーしたのですが、インボイスはどのように作成したら良いですか?
今回は商品確認なしでオーダーしたのですが、インボイスはどのように作成したら良いですか?
「保管中の商品」からインボイス作成ページを開き、左下の+マークをクリックします。
追加した空欄に、商品のカテゴリ、個数、金額を入力すればOK!

発送リストについて
マイページの発送リストから
インボイスの確認、配送追跡ができます。
◎発送リストに出荷依頼日が表示されます

出荷依頼が完了すると、マイページの「発送リスト」に出荷依頼日(インボイス作成日)が表示されます。
日付をクリックするとインボイスの内容を確認することができます。
出荷処理がされる前であれば、インボイスページ下部の削除ボタンでインボイスの削除(出荷依頼のキャンセル)が可能です。
※現地での混乱を防ぐため、インボイスの作成と削除を繰り返すような行為はお控えください。
出荷処理がされる前であれば、インボイスページ下部の削除ボタンでインボイスの削除(出荷依頼のキャンセル)が可能です。
※現地での混乱を防ぐため、インボイスの作成と削除を繰り返すような行為はお控えください。
◎出荷後の配送状況を確認できます

出荷が完了し韓国配送業社から当社にお荷物伝票番号が届くと、発送リストに配送追跡ボタンが表示されます。
※ボタンが表示されるまで1日程度かかる場合があります。
この配送追跡をクリックすると荷物の配送状況が確認できます。
気をつけたいポイント!
集荷した商品代金の合計が200万ウォンを超えないように注意!

日本税関では同日1通関の際に、送料込みで日本円で20万円(約200万ウォン)を
超える荷物の輸入の際には、輸入商品についてのより難しい書類の提出が必須となり、税関で必ず荷物が止められる決まりになっています。
超える荷物の輸入の際には、輸入商品についてのより難しい書類の提出が必須となり、税関で必ず荷物が止められる決まりになっています。
会員様がインボイスを作成された際に、インボイスの商品代金の合計金額が200万ウォンを超えてしまった場合は、韓国税関での出荷停止を避けるために、1度に出荷せず、日にちを分けて商品を出荷する必要がございます。オーダー量が多い場合は保管商品を溜めずに一度、出荷後に新たなオーダーを行ってください。
商品はなるべくまとめて出荷した方が、1着あたりの送料は安くなりますが、送料込みで20万円を越えないように気をつけ、商品はこまめに出荷しましょう。
インボイスの内容は会員様ご自身でコントロールする必要があります。

インボイスの内容はBUYONにて確認致しませんが、
韓国現地からの連絡により、韓国税関で止められる恐れのある出荷依頼については、出荷を停止し会員様へご連絡・インボイスの再作成をお願いする場合もございますので予めご了承ください。
ご不明点は マイページ内1:1問い合わせよりお問い合わせください。